これは自分への言い聞かせである。
決してユニクロもしくは無印良品に行き主に洋服を見て
「ちぇっ、やっぱりこの程度かー。せっかく来たんだけどな! どうせだったら下着でもまとめて買って行くか」
という軽い気持ちで靴下とパンツを「まとめて同時に」購入してはならない。 靴下は無印、パンツはユニクロで買うべきだ。
以下に理由を述べる。
まず俺の前提としてパンツは「前あき型ボクサータイプ」のパンツを好む。 そして、基本的に値段の比較は抜きにして「無印の方がなんとなく質がいい」と考える。 ただ、5枚くらい無駄にしてやっとこのエントリーを書くに至ったんだけれども、 「無印の」前あき型ボクサータイプのパンツは「ボタンを締めないと ちんこがだらしなく飛び出る」構造になっている。 めんどくさがりやの俺は基本的にボタンを締めたくないので、 ジーンズのボタンフライを空けるといきなりちんこ飛び出る状態で、 しょんべんする時には便利だけど若干びびる。 なので精神的に無印のパンツはよくない。
必然的にユニクロのパンツが選択肢として残る。 無印のそれと比べると上記のポイントを除いては無印の方がかっこいい気がする。 が、実際のところ「パンツを人様に見せる機会はそう多くはない」 のでユニクロでも全くもって問題がない。 ちなみにうまい具合にちんこは飛び出ない。 ユニクロ以外の選択肢が無い訳ではないが、ついユニクロって寄ってしまうので、 その時についでに靴下を我慢しつつパンツのみ購入すれば他の店でパンツを探す手間が無くなる。
なので、ユニクロではパンツを買い、無印では靴下を買いましょう、俺。
友達ともちゃん(id:gamella)の見解はこちら、「日々を幸せにする靴下は無印良品 足なり直角靴下、アンダーウェアはユニクロ ヒートテック - Future Insight」。
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