3月2日に学術総合センターで行われた学会「インタラクション2006」のインタラクティブ発表でmoo-pongの発表/展示をしてきました。 俺にとっては一昨年以来2度目のインタラクション、moo-pongにとっては初の国内学会での発表です。 では、写真と共に振り返って見たいと思います。
このたて看板を見ると一昨年を思い出す。
(左)名物の「30秒概要プレゼン」、(右)moo-pongメインスピーカーは専属モデルでもある臼井君
プレゼンが終わったらいよいよ展示の準備、(左)使用前、(右)使用後
(左)いよいよ展示開始やっぱたくさん人入ってるよー、(右)moo-pongの展示も一応盛況、ほんと休む暇がない
(左)展示が終わってやっとサブ会場に行って高校のクラスが一緒だったヒラカワと会う、
(右)「学会で旧友と握手」やりたかったひとつを達成!
(左)ってかみんな撤収はえぇ、(右)これも名物か奥出研のみんなの展示終了後の様子
(左)1日目だけの特権「懇親会」参加費を払った分の見返りか、(右)ヒラカワと奥出研のすまきを出会わせた
そしていよいよ授賞式。一般参加者の投票で決まる「インタラクティブ発表賞」に、
デジスタ出演の時に一緒だったFreqtric Drums/Strings、奥出研のBiblioRollが選ばれた!
どちらも知り合いでそれぞれ「面白いなー」と思っていたので、なんというか他人事じゃなくて、
普通に嬉しかった。とくにBiblioRollの受賞発表の時は「うぉおーーー」と叫んでカメラ小僧になってしまった。
(左)Freqtric Drums/Stringsの馬場さん、(右)BiblioRollのいつき、すまき、落合さん
忙しかったけど2時間ちょっとという発表時間なのであっという間に終わった。 やっぱ展示で人に見てもらって、いろいろ話を伺うのは楽しいな。 最後に改めて、 「インタラクティブ発表賞」を受賞したFreqtric Drums/Stringsの馬場さん、BiblioRollのいつき、落合さん、すまき、 おめでとうございます!
参考サイト: