2008-02-21
「電脳コイル 1 」宮村優子
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去年最高に感動した瞬間の一つに、「電脳コイル」最終回を見たことがあげられる。モニターの向こうに見えるアニメーションから目を離すことができないながらも、 涙たらたらのガン泣き。そもそもこんな感激して泣いたのは何年ぶりのことか、というく
2008-02-20
ワディットのホームページを新しくしました
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えー、一応俺が代表取締役を務め、親父と共にやっている株式会社ワディットのホームページを新しくしました。今までは、ただ 1枚 の HTML だったんですが、多少ボリュームアップさせて、事業内容が詳しく分かるようにしました。一年位前に「お
2008-02-19
「図書館戦争」有川浩
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本屋で平積みになっているカバーを見かけて「これは!」と思って「表紙買い」。 R.O.D を含む「本が題材になっている本」になぜだか興味がいってしまう俺としては、 読んでおかなくてはならない。有川浩さん著の「図書館戦争」。 帯
2008-02-18
「7つの習慣」スティーブン・R・コヴィー
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2年ほど前の2005年11月。ある一冊の本に書かれていることをまさにだまされたと思ってやってみたら、本を読み終えた瞬間から俺の生活の仕方が変わった。いや実質的には変わっていないかもしれないが、変わろうという努力をするようになった。それが大
2008-02-17
アニメ「true tears」が抜群に面白い件
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アニメは小学生の時に見て以来縁が無かったのだが、ここ最近になって動画共有サイトの流行もあり面白さに気づいて現行でやっているやつもチェックするようになった。 だからアニメについて別段詳しいわけではなく、ほんと俺の主観的判断で言うんだけれど、
2008-02-17
「コンサルタントの時代」鴨志田晃
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「コンサルタント」について勉強している。というのもうちの会社の事業項目の一つに「コンサルタント業務」なるものがあり、それは主に親父が担当しているところであるが、俺もそういった仕事をうける可能性もある上、「コンサルタントってなんぞー」と単純
2008-02-14
奥出研2007年度秋学期最終発表を見学してきた - フィールドワークの重要性
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昨日13日、俺が学生時代に所属していた慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(=SFC)奥出研究室の2007年度秋学期最終発表が行われたので、OB として見学してきた。奥出研究室の活動は、簡単に言えばユビキタス・コンピューティングなどと言われ
2008-02-09
「知」のソフトウェア - 立花隆
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「知」のソフトウェア、副題は「情報のインプットアウト&プット」。 書店の新書コーナーを眺めていていたらタイトルと著者が立花隆であることに惹かれ、 手に取り、購入、現在読了した。 驚くべきは「ソフトウェア」と謳っているものの発行さ
2008-02-07
ActionScript 3.0 Cookbook
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Flash のプログラミング言語 ActionScript(AS) の新しいバージョン 3.0 を勉強している。学生の時に バージョン 1 から 2 までのコードは書いたことがあるが、この 3.0 は 2.0 からの仕様変更が激しいため当
2008-02-03
PSP のワンセグ録画したアニメを寝転びながら見るのは悪くない
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ノリで手にいれた PSP(PSP-2000、参照: ゆーすけべー日記: ノリで「iPod Touch」と「新型PSP」と「DS Lite」を注文した)。「ゲームははまりそうだからやらない」という信念を掲げる俺はソフトは1本も買わず、ワンセ